2014年6月度 お客様の声
当事務所をご利用いただきましたお客様から、温かいお言葉を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 2014年6月 お客様の声 ※クリックするとお客様の声が表示されます。 続きはこちら≫
【Q&A】ショッピング残と過払い
質問内容 私は、カード会社でキャッシング取引をしていましたが、既に5年前に完済しました。私がキャッシング取引をしていたころの金利は、年25パーセントほどだった記憶です。 私は、同じカード会社のカードをショッピングで利用しており、現在も約5万円の立替金債務があります。私はこのカード会社に対し、過払金を請求す... 続きはこちら≫
【Q&A】管財事件転送郵便物
質問内容 私は、債務を支払うことができなくなり、裁判所に破産申立をしました。裁判所は、破産手続開始決定をし、破産管財人が選任されました。 私は、郵便物が破産管財人に転送されると聞きましたが、実際はどうですか。一緒に住んでいる家族の郵便物も転送されますか。 弁護士からの回答 破産法81条1項は... 続きはこちら≫
2014年5月度 お客様の声
当事務所をご利用いただきましたお客様から、温かいお言葉を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 2014年5月 お客様の声① 2014年5月 お客様の声② 2014年5月 お客様の声③ ※クリックするとお客様の声が表示されます。 続きはこちら≫
【Q&A】一部の業者のみの請求について
質問 私は、カード会社3社とキャッシング取引をしていましたが、3年前に3社とも完済しました。私がキャッシング取引を始めたときの金利は、年25パーセント程度でした。 私は、過払い金返還請求をしたいのですが、3社のうち1社は、私がパートをしている小売り会社の関連会社であり、また、ETCカードも発行してもらって... 続きはこちら≫
【Q&A】私は、消費者金融会社と10年以上取引をしていましたが、完済しました。完済をしたのは、5年ほど前だったと思いますが、私は、完済をした時期をよく覚えていません。このような場合でも、過払い金は請求できるのでしょうか。
質問内容 私は、消費者金融会社と10年以上取引をしていましたが、完済しました。完済をしたのは、5年ほど前だったと思いますが、私は、完済をした時期をよく覚えていません。また、私は、完済したときに、消費者金融会社のカードや契約書などを破棄してしまったため、手元に残っていません。 このような場合でも、過払い金は... 続きはこちら≫
【弁護士コラム】破産者の自由に対する制約
個人の方が破産手続開始決定を受け、破産管財人が選任されるとどのような制約を受けるのでしょうか。 ここでは、破産者に対する資格上の制限ではなく、破産者の説明義務、重要財産開示義務、居住に関する制限、郵便物等に関する制限について説明します。 まず、破産者は、破産管財人から請求があったときは、... 続きはこちら≫
【弁護士コラム】自己破産手続きにおける債務者の所有する家財道具等の扱い
個人の方が自己破産の手続きをするにあたり、テレビなどの家財道具、残高が数千円程度の少額の預貯金、掛け捨て保険などはどのように扱われるのでしょうか。 まず、破産手続きをされる方にみるべき財産がない、同時廃止の事案の場合について、説明します。破産廃止とは、破産手続きの終了を意味します。同時廃止とは、破産管財人... 続きはこちら≫
【コラム】破産事件の管轄について
破産の申し立てについては、どこの裁判所に申し立てをすればよいのでしょうか。 まず、破産事件は、地方裁判所に申し立てます。破産事件の場合、負債の総額にかかわらず、簡易裁判所には、申し立てることができません。 次に、債務者の方が、会社員や主婦の方の場合、原則として、債務者の方の住所地を管轄す... 続きはこちら≫
【弁護士コラム】債務超過
法人の破産の原因は、どのようなものがあるのでしょうか。 株式会社の破産の原因は、支払不能の他に債務超過も破産の原因とされています。債務超過とは、財産より負債の方が多い場合をいいます。 株式会社では、株主は、会社の債権者に対して間接有限責任しか負いません。会社債権者は、会社の財産だけで自己の債... 続きはこちら≫
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