新着情報
【解決事例】
借金問題・債務整理 解決事例! 「払いすぎた金利が戻ってきた!」 「支払いがストップした!」 「苦しい日々から開放された!」 借金問題は必ず解決できます。 あきらめずに、解決の方法を探ります。 きっと、昨日より前に進んだ明日へ行けます。 【解決事例】50代男性の過払い金を回収した事例 ご... 続きはこちら≫
過払い金計算サービス
1 はじめに 最近、過払い金という言葉を聞くことがあると思います。 過去に消費者金融会社や信販会社のキャッシング取引をしていた方でも、「私には、関係ない話かも。」「急がなくてもいいかも。」とお考えの方もいらっしゃると思います。 もっとも、過払い金返還請求には、消滅時効という制度があり、完済後、法定の期間が経過した場合な... 続きはこちら≫
委任契約と破産(委任者の破産)
民法は、「委任者又は受任者が破産手続開始の決定を受けたこと」を 委任契約の終了事由の一つと定めています。 もっとも、委任者は、破産手続開始決定を受けた事実を受任者に通知するか、 または、受任者が、委任者が破産手続開始決定を受けた事実を知っていたとき でなければ、委任契約の終了を受任者に対抗することができませ... 続きはこちら≫
自己破産をすることのデメリットは?
1.はじめに 個人の方が、自己破産をすることには、どのようなデメリットがあるのでしょうか。 個人の方が自己破産の申し立てをする場合、通常、免責決定を得るために申し立てます。免責決定が確定すると、原則として、消費者金融会社からの借入金、カード会社に対する立替金債務などの支払義務がなくなります。その一方で、破... 続きはこちら≫
自己破産することで、車は処分されてしまう?
1.はじめに 債務者の方が自己破産をした場合、自動車は、処分されてしまうのでしょうか。 多くの方にとって、自動車は、日常の生活に必要なものであると思います。 ここでは、自己破産の申し立てをする際、自動車を利用できなくなるか否かについて、いくつかの場合に分けて説明します。 2.信販会社の自動車ローンの場合... 続きはこちら≫
破産申し立てをする場合には事前協議をする旨の合意の効力
債務者が、一部の債権者との間で、 破産申立てをする場合には事前協議をする旨の合意をしていた場合、 当該債権者との間で事前協議をすることなく破産申し立てをした場合、 破産申立てが無効になるのでしょうか。 この問題に関し、下級審の裁判例ですが、 「債務者と一部の債権者の間に、破産法に基づく破産を申... 続きはこちら≫
支払停止後の弁済
ご質問 私は、小売業を営む会社を経営しています。 私の経営する会社の債権者は、銀行2行、仕入先5社です。 私は、5年ほど前から営業赤字が続き、今月末の弁済資金がどうしても手当ができず、手形の不渡りを2度出してしまい、銀行取引が停止となりました。 私は、会社と代表者である私個人の破産申し立てを... 続きはこちら≫
株式会社UCSに対する過払い金請求
株式会社UCSは、ユニーグループ・ホールディングス株式会社の子会社です。ユニーグループ・ホールディングス株式会社が有する株式会社UCSの議決権比率は81.34パーセント(間接議決権比率を含む)です(平成27年2月28日現在)。 平成18年1月13日に最高裁判所の判決があり、この判決後、過払い金の返還請求が... 続きはこちら≫
イオンクレジットサービス株式会社に対する過払い金請求
イオンクレジットサービス株式会社は、イオンフィナンシャルサービス株式会社の子会社であり、イオンフィナンシャルグループ株式会社が有するイオンクレジットサービス株式会社の議決権比率は100パーセント(間接議決権比率を含む)です(平成27年3月末日現在)。 現在のイオンクレジットサービス株式会社は、平成24年11月に設立され... 続きはこちら≫
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